
エミィ トドロキ シュワルツ [ピアノ]
Emy Todoroki-Schwartz, Piano
東京音楽大学付属高校を卒業後、奨学金を得て渡米し、テキサス大学オースティン校およびニューヨーク大学で研鑽を積む。アメリカ国内で数々のコンクールやオーディションに合格。ニューヨークの若手登竜門であるアーティスト・インターナショナル・オーディションで入賞・特別賞を受賞し、カーネギーホールでのソロ・デビュー・リサイタルが好評を博す。
室内楽では、ニューヨーク・トリニティ教会、レイクジョージ室内管弦楽団、Strad at One等のシリーズに登場し、これまでに、ヴァイオリニストの田中直子(ジュリアード音楽院教授)、キャロル・シンデル、アシ・マタティアス、佐藤久成、鷲見恵理子をはじめ、日本国内の主要なオーケストラ・メンバーと共演を重ねている。また、デイヴィッド・メイソン(ヴィオラ)、久保順(フルート)、アレッサンドロ・ベヴェラリ(クラリネット)、オッタビアーノ・クリストーフォリ(トランペット)をはじめとする多様な演奏家のコラボレーティヴ・ピアニストを務めている。
ソロ・アルバムは、2015年『bloom』、2017年『poem』(GRACE MUSIC LABEL)をリリース。『bloom』はハイレゾ音源配信サイトe-onkyoクラシック部門にて長期に渡りトップ10に入る。またヴァイオリニスト鷲見恵理子とのアルバム『ノスタルジア』はレコード芸術特選盤に選出され、同誌において「情熱的でありながら気品に満ちたピアニズム」と好評を得る。
テキサス大学オースティン校およびニューヨーク・ヘブライ・ユニオン大学での公式伴奏者、ニューヨーク大学で非常勤講師を務めた。現在は日本を拠点に、イタリア、アメリカ各地でソロや室内楽で精力的に演奏活動を行い、コンクールの審査を務めるなど後進の指導にも力を注いでいる。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)演奏会員。
これまでにピアノを山岸麗子、南院紀子、故・ダニエル・マーティン、ホセ・ラモン・メンデス、三代子・中谷・ロトの各氏に師事。

ラモー:ガヴォットと6つの変奏曲
フォーレ:パヴァーヌ
ショパン:マズルカ op.17-4、子守歌
クライスラー=ラフマニノフ編:愛の悲しみ
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ドビュッシー:水の反映
他

Poème
ラモー:ガヴォットと6つの変奏曲
フォーレ:パヴァーヌ
ショパン:マズルカ op.17-4、子守歌
クライスラー=ラフマニノフ編:愛の悲しみ
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ドビュッシー:水の反映
他