
エマニュエル・セイソン [ハープ]
Emmanuel Ceysson, Harp
力強いヴィルトゥオージティ、ほとばしる情熱と無限のエネルギーで既成概念を打ち破り、詩情と気迫を併せ持つ表現でハープの新たな可能性を切り拓く。
フランス生まれ。パリ国立高等音楽院でイザベル・モレッティに師事。若干22歳でパリ国立オペラ座管弦楽団の首席ハーピストに就任し、15年間在籍。その後メトロポリタン歌劇場管弦楽団の首席ハープ奏者を5シーズンにわたり務めた。2020年9月より、グスターボ・ドゥダメルが音楽・芸術監督を務めるロサンゼルス・フィルハーモニックの首席ハープ奏者として活躍している。
ソリストとしても国際的に高い評価を確立しており、2004年USA国際ハープ・コンクール金メダル、2006年ニューヨーク・ヤング・コンサート・アーティスト・オーディション第1位、2009年ARDミュンヘン国際音楽コンクール第1位を受賞。カーネギー・ザンケルホール(ニューヨーク)、ウィグモアホール(ロンドン)、サル・ガヴォー(パリ)、ガスタイク(ミュンヘン)、ウィーン・コンツェルトハウス、兵庫県立芸術文化センターなど、世界の主要な演奏会場でリサイタルを行っている。
またソリストとして、バイエルン放送交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、リヨン国立管弦楽団、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団、RAI国立交響楽団、プラハ・フィルハーモニア管弦楽団などオーケストラと共演。エディンバラ国際音楽祭をはじめ、カルタヘナ音楽祭、メクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭、香港プレミア・パフォーマンスなど、世界各地の著名な音楽祭にも出演している。
幅広いレコーディングを残しており、ナクソス、BRクラシック、ナイーヴ、アパルテ、アルファ・クラシックスなどのレーベルからリリースされた録音はいずれも専門誌より高い評価を受けている。
現在、王立ロンドン音楽アカデミーおよびヘルシンキ・シベリウス・アカデミーで客員教授を務め、サンフランシスコ音楽院でも教鞭を取る。USA国際ハープ・コンクールの副音楽監督に任命され、リンダ・ウッド・ロッロとエリザベス・ヘイネン=デピーターズとの協同で国際コンクールの運営にも携わっている。

マルセル・トゥルニエ:
映像 組曲第1番 Op. 29
庭師の手紙
映像 組曲第3番 Op. 35
不眠
ソナチネ Op. 30
仏陀の夢想
映像 組曲第2番 Op. 31
彼女は来て、微笑んだ
映像 組曲第4番 Op. 35
エマニュエル・セイソン (Hp), ヴェロニク・ジャンス (Sop), ヴォーチェ四重奏団, サラ・ダヤン、セシル・ルービオ(Vn), ギヨーム・ベッカー (Va), リディア・シェリー (Vc)

ドビュッシー:瞬間の詩(Y. バルメールによる声と弦楽四重奏編)
ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 Op. 10
フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ
バルメール:風に舞う断片
ドビュッシー:抒情的散文(Y. バルメールによる声と弦楽四重奏編)
ヴォーチェ四重奏団, ジョディ・デヴォス(Sop), ジュリエット・ユレル (Fl), エマニュエル・セイソン (Hp), ギヨーム・ベッカー (Va), リディア・シェリー(Vc),

カプレ:2つの喜遊曲―フランス風に
トゥルニエ:ソナチネ
フォーレ:塔の中の王妃/G.
ルニエ:伝説
フォーレ:即興曲
グランジャニー:ラプソディー

ルニエ:幻想的バラード
カプレ:幻想的な物語
レオーネ:赤の五重奏
ヒンデミット:ハープ・ソナタ
サルツェード:バラード
ドビュッシー:神聖な舞曲と世俗的な舞曲
エマニュエル・セイソン (Hp), ヴォーチェ弦楽四重奏団
